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武蔵野フーズの健康宅配を試食レポート

実際に武蔵野フーズの健康宅配を注文し、冷凍食・冷蔵食を食べ比べした様子をレポートしています。

冷凍食のレポート

メニュー:鶏肉のクリーム煮、れんこんの彩りきんぴら、さつまいものごま風味、ひじきの炒り煮、小松菜とえのきのお浸し

冷凍食俯瞰写真 成分表
エネルギー 337 kcal
たんぱく質 19.6 g
脂質 10.2 g
炭水化物 39.9 g
ナトリウム 1,070 mg
コレステロール 2.7 g
食塩相当量 69 mg

冷凍食全体届いたもののフィルムを剥がしてから、500Wのレンジで6分40秒加熱するだけで食べられるので、料理をしない私としては簡単で助かります。

蓋を開けた瞬間に、おいしそうな匂いが漂ってきて食欲をそそられ、期待値が上がってきました。

食べてみると、全体的にしっかりと味がついており、それでいて濃すぎずちょうど良い味付けでした。

 

鶏肉のクリーム煮主菜である鶏肉のクリーム煮は、冷凍食品でありながら鶏もも肉の食感を損なうことなく、肉厚なジューシーさを維持しており、ホワイトソースのまろやかさと相まって、とても食べ応えのある1品でしたが、ソースに使われていたニンジンやグリーンピースの食感が、少し柔らかめなので、もう少しシャキシャキしている方が好みでした。

 

ひじきの炒り煮ひじきの炒り煮は、見た目はいかにも冷凍食といった感じですが、ひじきの香りが良く、ほどよい水気がありおいしかったです。全体的なボリュームは十分満足いくものとなっており、レンコンの風味やサツマイモのホクホク感などが良いアクセントを与えている印象でした。

ホワイトソースのニンジンやグリーンピース同様、その他の野菜に関しても、全体的に柔らかめの食感でしたが、青臭さはないため野菜が苦手な方にちょうどいいかもしれません。

冷蔵食のレポート

メニュー:麦入りごはん(150g)、メバルの生姜煮、小松菜炒め、かんぴょう煮、味噌汁(シイタケ)

冷蔵食俯瞰写真 成分表
エネルギー 458kcal
たんぱく質 22.8g
脂質 5.3g
炭水化物 78.1g
ナトリウム 913mg
食塩相当量 2.4g

冷凍食全体高血圧食という事で、塩気のない淡白な味付けを予想していました。

ですが、健康食とは思えないほどにしっかりとした味付けがされており、食べ終わった後の満足感も普段の弁当などの食事となんら遜色のない感想を持ちました。

 
 
 

メバルの生姜煮主菜であるメバルの生姜煮は、身を崩し口に入れた瞬間にホロホロと崩れ、同時にメバルの持つ旨みが口いっぱいに広がり、とてもおいしい1品でした。

玉ねぎベースのソースも魚の淡白な感じによく合っていて、飽きがこない感じでした。

冷凍食と違い、ソースのたまねぎにはシャキシャキとした食感が残っていて、メバルの柔らかさとのコントラストが楽しめるようになっていました。

 

副菜の小松菜炒めは、小松菜だけを食べたとき味が薄いような印象を持ちましたが、豚肉と共に口に入れると、豚肉からにじみ出てきた旨みが小松菜と絡み合い、クセになるおいしさがありました。

小松菜炒め小松菜の食感も、冷凍食のような水っぽさがなく、十分食感を楽しめるようになっており、満足でした。

かんぴょう煮のかんぴょうはしっかりと味が染みて、噛むと中からお出汁がじわっと出てきてとてもおいしく、好みの味でした。

全体的に低塩分を感じさせない程風味があり、素材の特徴をうまく活用した料理だったと思います。

総評

冷蔵食と冷凍食を試食してみたところ、3食のトータルバランスを考えてしっかり食べたい方は、冷蔵食がおすすめだと思いました。冷蔵食の保存期間は3日なのに比べ、冷凍食の保存期間は7か月と長いので、1日1食分だけお弁当をとりたい方は冷凍食の方がいいかもしれません。

冷蔵食の献立は3食とも毎日変わり、主菜の魚や肉がバランスよくローテーションしているので、食事制限の多い高血圧でも、飽きることなく毎食を楽しむことができそうです。